育児用品 いる、いらない
・ババスリング
・ハイローチェア、ベビーベッド
・ベビーカー
この3つは、上の子の時に使えなかったのですが、下の子には重宝しました。
上の子は典型的な抱っこ好きな子で、もちろん背中にスイッチも付いていたし、時間の許す限りずーっと抱っこしてたんです。
なので、この普通の抱っこが体に染み付きすぎて(?)ほぼ使えませんでした。
しかし、下の子はどれもしっかり使わせてくれています。
ハイローチェアは特に好きで、オートスイングとメロディには寝かせてもらえることもあります。ちょっと罪悪感はありますがね…。
同じ親から生まれて来て、顔も同じな2人の子。でも本当は当たり前だけど、個人差があって、なんでもかんでも同じようにはいかないと改めて思わせられます。今回は良い意味で(^o^)
赤ちゃんの変化
生後30日ごろから、笑うことが増えて(まだ反射だけど)かわいい!
にやーってなる顔も、上の子にそっくりなので、前回の喜ばしい記憶も蘇ります。
クーイング(母音の発音)と喃語(だーとかばーとか母音以外も発音)の違いをこの間知ったんだけど、まだクーイングの時期みたいで、母音を使ってよくお話ししてます。
生後40日を過ぎると少し移動かできるようになって来て、頭にタオルを当ててたのにだいぶずれてるとか、布団から落ちてるとかがあります。
あとは、無駄に泣くことがない子だったんだけど、オムツも替えて授乳も済んで、立って抱っこしてるのにまだ泣くということがしばしばある。
うんちがたまってて、お腹が気持ち悪いのかなーと思ってマッサージしてみても効果なし。
眠いのかな〜と思った時に、コテンと寝かせられて、たまたま当たったことがあったけど、まだまだまだまだ赤ちゃんの意思を読み取るのは難しいな〜。
産後の体験談④実家暮らしの実際
実家暮らし=楽園
でした。
1人目の時ももちろん実家にお世話になったわけですが、今回も母には本当に助けられました。
今までしていた家のこと、増えてしまった私のこと、さらに上の子の幼稚園の送迎…と、いろいろなことがのしかかっていたのに、なんとかかんとかやり切る母。お仕事もあったのにね…。
スーパーウーマンです。
うちの母だけじゃなく、世の母はみんなすごいですよね。
私は昼夜逆転生とも言い切れないような、リズムがぐちゃぐちゃの生活になっていました。あらぬ時間に寝ていたり、朝ちっとも起きなかったりと、ぐーたらしていました。甘えさせてくれて、ありがとう!これだけぐーたらしたんだから、家に帰ったら俄然がんばろう!って思えました。
出産後5日間は入院、退院後5週間実家にいました。あっという間の産後1か月半。
がんばるぞなんていいながら、本当は家に帰ってからちゃんとできるかどう心配で。ちょっと憂鬱でもありました。
…でも、なんとかやれれます!
為せば成る、為さねば成らぬ何事も。
産後の体験談③上の子の反応
どんな赤ちゃん返りを見せつけてくれるかと思いきや、まったく…全然…でした。
無理してるんだろうなーとは思うけど、ちゃんとお姉ちゃんやってくれるので、ありがたい限り(^O^)
年齢差は3歳半。
おっぱいをあげると言えばガーゼを持って来てくれるし、オムツを替えているときにはゴミ袋を開きながら持って来てくれます。
これだけ読んでると、すっばらしい姉に聞こえますが、いつもいつもというわけにはいきません。
そりゃそうだ、大人だってその日の気分や体調に左右されるんだから、子どもなんて言わずもがな。
あまり期待しちゃいけないって、自分に言い聞かせてます。妊娠出産を経て、今は堪忍袋がひとまわり小さくなっちゃった感じがして、たまにいかんと思いながらも、叱ってしまうことがあるので…
まだまだこれからも、上の子がどんな反応するのか見ていきたいな〜と思ってます。
産後の体験談②子宮の収縮
母乳をあげる最初の1.2分間、お腹がきゅーーーっとなって、本当に痛かった。子宮が正常に戻ってくれているとはいえ、ちょっと痛すぎ…だね。
だいたい退院ごろには痛くなくなって、今度は乳首が咥えられすぎで痛くなっていたね。
これが戻ると、お腹のブヨブヨも無くなるのかな?と入院中に思ってたけど、生後1か月たっても変わり無し…
なんでじゃろーーーー(´-`